値引交渉可≫Karl Marx Das Kapital 資本論第1巻初版 復刻版

大幅再値下断行！　49,980円→47,400円→44,980円
→この機会に是非お求め下さい。

KarlMarxDasKapital:KritikderpolitischenOekonomieErsterBandBuchI:DerProduktionsprocessdesKapitals
（マルクス・資本論〔第1巻〕ドイツ語版〔初版〕復刻版復刊元:青木書店
【300部予約限定復刻版】）

参考古書相場価格：書込多数の瑕疵本で50,000円前後（日本の古〇屋調べ）～比較的美本で100,000円前後（ア〇ゾン調べ）か？

＊『資本論』と言えば、エンゲルスの編集した第1巻第4版等を底本としたMEW(デイーツ出版社刊）版が日本における定番ですが、資本論を少しでも研究しようとする方にとっての4種の神器と言えば、ご存知の通り（特に第1巻に付いて）マルクスが直接関与した『初版』、『第2版』、『フランス語ラシャトル（翻訳者によってはラシャトール、ラシャートル等の表記もあり）版』、そして別途出品した『英語版』の4種が最低限の絶対的必備書と言われております（第2・第3巻に付いては草稿集〔新MEGA〕が必須）。

＊上記の『初版原本』は、最近では殆ど入手困難で、たまに出物があっても500万円～1千万円もしており、とても個人では手が出ません。しかし、わが国では、青木書店が写真製版の手法により完全版を2回に亘り予約限定復刻しており、少数ながら時々市場に出ます。これもその1冊で、本郷の古書店で購入した物です。

＊新品に近いコンディションかと思われますが、2か所だけ数センチの極僅かな線引がありました（画像参照）。勿論新品ではありませんので、外函のヤケ・ヨゴレ・シミ・イタミ等の多少の経年変化は否めません。何卒ご了承の程お願い致します。

※古書に特にご理解のある御客様のご購読をお待ち致しております。

※発送方法は宅急便です。送料無料にてお送り致します。

※外函の経年変化と出品直前に数センチの線引を2箇所発見したことを考慮して特価での出品と致しましたので、この機会に是非お求め下さい。