【全4巻3冊セット】キリスト教神学 第1〜4巻　ミラード・J・エリクソン著

キリスト教神学第1〜4巻
(第1,2巻は合本)
ミラード・J・エリクソン著
(EricksonMillardJ著)
宇田進監修
安黒務/伊藤淑美/森谷正志訳

保管時についた多少の汚れやしみはありますが、あまり使用していないので中は比較的きれいな状態だと思います。帯付きです。
あくまでも古本であることをご了承ください。
神学を学ぶ上での良書の一つです。
現在はハードカバーの本は販売されていないと聞きました。必要な方に4巻3冊セットでお譲りします。

第1,2巻合本2010年4月1日発行
第3巻2009年5月20日再刷
第4巻2008年4月1日再刷

【第1巻】
現代アメリカ福音派陣営の主流を代表する組織神学者による、神学書の決定版。キリスト者としてぜひとも知っておきたい事柄を親切丁寧に解説。今日の教会に挑戦する諸思想も的確に分析し、真に聖書的な在り方を提示する。
【第2巻】
第1巻の序論的記述を受け、神論を展開。保守的な立場を堅持しつつ、さまざまな見解を比較検討し、聖書に記された真理を徹底的に追究していく。難解な問題も平易に解説することで評判のある、組織神学の決定版。
【第3巻】
人間とは何か?罪とは?キリストとは?「学問」の対象とされつづけながら、いまだその枠に収めることの出来ない永遠のテーマに、聖書に訊きつつ果敢に挑む神学的探求の書。
【第4巻】
神学教育の”スタンダード”と目される名著の邦訳最終巻。百家争鳴の難題─聖霊論、救済論、教会論、終末論について詳説する。信仰生活に欠かせない知識を満載。巻末には全巻の聖句索引、語句索引を収録。

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