ウィリアム・クライン パリ 写真集「Paris + Klein」2002年

ウィリアム・クライン写真集
「Paris+Klein/WilliamKlein」
2002年
MARVAL

◆◆詳細◆◆
WilliamKlein（ウィリアム・クライン）写真集

ストリート（路上）をスナップという手法で、撮影するウィリアム・クライン。
本書は、ウィリアム・クラインの有名な都市四部作とほぼ同時期に撮られたパリの作品と、映画制作による中断期間以降の作品から構成。

ウィリアム・クラインは、子供の頃、ヘンリー・ミラーやガートルード・スタインなどのようにパリで暮らすことを夢見ていました。1948年、彼はアメリカ軍を除隊し、パリに、家族やアメリカから逃れ、画家になるために滞在していました。『PARIS+KLEIN』は、1960年代に撮影された最初の写真から、2002年3月に出版される数日前に撮影された写真まで、モノクロームとカラーの両方で構成されています。街の人々、デモ、ファッション、警官、ショッピング、政治、地下鉄、サッカー、死...クラインの目を通して見たこの偉大なパリの姿がグラフィカルに収められています

◆◆仕様◆◆
洋書フランス語
写真史スナップ
写真集作品集
大型ハードカバー
35x25cm
346ページ

◆◆状態◆◆
表紙カバーに経年による薄スレ・薄ヤケが若干ございます
ページ端に少し薄ヤケが少し

#本#ウィリアムクライン#アート#銀塩#ファッション