最終値下げ　植松永次　小鉢　未使用

今なお現役の有名作家さんなので、説明不要かと思います。同型を数点所有しており、未使用の器を出品致します。片手に納まるサイズです。別型ですが、あの坂田和實氏も\"ふだんづかいの器\"という本にて同氏の器を私生活でも愛用してらっしゃいます。まず出回らないので、希少かと思います。お探しだった方はこの機会に是非。

深さがあるので、小鉢にも、湯呑みも、汁物も、多岐に使用できます。

※知人より未使用品を数年前に譲り受けたものですが、作品自体は10年以上前の個展のものと思われます。

値下げは不可です。

植松　永次
\u20281949神戸に生まれ、土の質を確かめることから、レリーフを創り、その後東京で焼き物の仕事を始める。信楽に入り製陶工場勤務の傍ら、自身の制作を続ける。伊賀市丸柱に住居と仕事場を移し、薪と灯油併用の窯を築き野焼きも含め作品の幅は広がる。滋賀県立陶芸の森に招待され制作。\u2028\u20281980年代より個展・グループ展多数

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