英語アルファベット フォニックス 幼児教育 モンテッソーリ

フォニックスを取り入れるなら幼少期から!

絶対音感を習得出来るのも3～6歳までと言われています。

英語の発音の違い(R、L等)が分かる時期にフォニックスに取り組めば、次のステップ【正しく書く】に繋がります。

またその時期はモンテッソーリでいう【感覚の敏感期】です。

感覚の敏感期とは物の同一性を見出だし、比較・分類したくて堪らない時期。

ゲーム感覚で取り組めばフォニックスの規則性も楽しく学べる内容になっています(^-^)

市販品でなかなか理想のものが無かったので我が子用に作成しました!

A～Z(26文字)×3単語=78単語収録

【商品内容】
☑️フォニックスカード26枚
☑️スペルカード52枚
☑️ピクチャーカード52枚
表スペル+イラスト／裏イラスト

【ここが違う！】

●フォニックスの各語群カードは大きめに作成したので、スラッシュカードや指差しに○

●絵×単語合わせやカルタ遊び、グルーピング遊びも出来るので、ゲーム感覚で取り組める

【フォニックスとは？】

アルファベット読みではなく、英語のスペルと実際の発音」を結びつけるルールのこと。英語圏の子どもたちは「フォニックス」で英語を学びます。

【フォニックスを身につける利点】

☑️初めて見た英単語を正しく発音できる

☑️耳で聞いた単語を正しくスペリングできる
↓
スペル・発音を同時に理解できる

文字の持つ正しい音を正確に習得することができ、正しい読み方がわかれば、次のSTEP【正しく書く】ことにも繋がります(^-^)

【取り組み方】

STEP1⏩️アルファベット(大文字／小文字)を覚える

STEP2⏩️英単語を覚える

発音を学ぶ前に親しみのある簡単な単語から始めます

STEP3⏩️フォニックスを学ぶ

総仕上げ⏩️多読
英語の絵本を読んで沢山の単語に触れよう

フォニックスに取り組む前にまずは沢山の単語を楽しくインプットさせることに注力してみてください！

そしてアウトプットの時期にフォニックスというヒント…気付きを与えます。

子供が自分一人で読めることの喜びを知れば自信／達成感に繋がり、もっと知りたければあとは勝手に進んでいってくれますよ(^-^)

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#発音カード#アルファベットカルタ

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