2023年・伊藤塾・司法書士・過去問

2023年・伊藤塾・司法書士・過去問

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司法書士試験の過去問は膨大な量となりますが、そのすべてを
解く必要はないです。
司法書士試験3大予備校の一つの伊藤塾が、これだけをやれば
という問題をセレクトしてます。

そうです。10あるあやふやな知識よりは、確実な一つの知識の方が
断然強力です。

お値下げ出来ますので、お声かけ下さい。



各巻定価
①民法3,500円
②不動産登記法3,500円
③会社法・商法・商業登記法3,500円
④憲法・刑法・民訴法・民執法・民保法・供託法・司書法3,500円


以下は、2024年合格目標の教材の予備校の商品ページです。
参考までに。


特長
●POINT.１　学習効率の高い良問を厳選！
過去問は司法書士試験の学習において重要な位置づけとなりますが、過去全年度分の問題に触れるのは多大な労力となり、効率が良いとはいえません。そこで本教材では、過去問の中でも重要な学習効率の高い問題をセレクトして登載しており、無駄な労力をかけることなく、過去問に取り組むことができるため、”過去問演習はこれで十分”といえる教材になっています。

●POINT.２　最新の法改正に対応＆オリジナル問題も掲載！
最新の2023年本試験での出題された問題も登載しており、加えて最新の法改正（例：令和３年度民法改正、不動産登記法改正）にも対応しているので、最新の本試験傾向と法改正に沿った学習が可能です。また、一般的に過去問集では、改正によって新設された項目（例：所有者不明土地管理命令）の対策が難しいですが、本教材では過去問を中心に構成しながらも、このような項目についてもオリジナル問題を登載しているため、受験生に心強い学習ツールとなっています。

●POINT.３　26穴仕様の教材だから”分けて”使える！
書籍とは違い、26穴仕様(B5サイズ)として印刷されたものなので、バインダーに挟んで使用することができます。そのため、「できた問題とできなかった問題」「Ａランクの問題とＢランクの問題」「頻出分野の問題とマイナー分野の問題」など、学習目的に合わせて問題を分けて使うことが可能です。このように、通常の過去問集に比べて学習方法の幅を大きく広げられる工夫が施されています。