DX超合金 マクロスF RVF-25メサイアバルキリー(ルカ・アンジェローニ機)

DX超合金マクロスFRVF-25メサイアバルキリー(ルカ・アンジェローニ機)

●外箱は経年のため多少のスレ・イタミございます
●パーツに欠品はありませんが腰部アーマードパーツ片側の取付ピンが2本のうち1本欠損しております、取り付けは可能です、商品自体は問題ありません
●外箱にコレクション性をお求めの方には、恐れ入りますがご要望満たせぬ状態でありますことご了承下さい

RVF-25機体解説

「VF-25メサイア」は、新統合軍が新主力機の導入を視野に開発した「YF-24エボリューション」をベースに、マクロスフロンティア船団内で独自開発された可変戦闘機で、正式には「VF-25/MF25」と呼ばれる。可変機の初代である「VF-1バルキリー」の直系ともいえる外観を持つVF-25だが、機体構造が刷新されている他、新規格の耐Gスーツシステム「EX-ギア」の搭載により、A.D.2050年代の主力機であるVF-171系を大幅に上回る機体性能を有している。また、加速度と各種武装を付加する追加武装ブースターシステム「SPS-25S/MF25」(通称:スーパーパーツ/パック)も機体と同時開発されており、戦術に応じて搭載することが可能である。現時点では、民間軍事プロバイダー「S.M.S」に評価試験をかねた実戦運用が委託されており、今般の対バジュラ戦においてもS.M.Sスカル小隊をはじめとするVF-25部隊が実戦に加わって大きな戦果を残している。

「RVF-25」は、複数のバリエーション機が確認されているVF-25の1機種。S.M.Sのルカ・アンジェローニ少尉の乗機として配備されている機体は、LAI社によって独自改良された追加電子偵察装備パック「AP-SF-01+」を装備し、対バジュラ用としてフォールド波による目標検知を可能とする。