吉阪隆正　早稲田大学U研究室「住居学」建築都市計画学　ル・コルビュジェ　今和次郎

・帯はありません。
・天/小口に写真で表現できない程度の軽微かつ微小な経年シミがあります。
・カバー表紙上部に2ミリ程度の破れ【写真4】、カバー表紙に4ミリ程度の破れ【写真5】があります。
・カバーに薄ヨゴレ、カバー裏側に写真で表現できない程度の軽微な経年シミ【写真6】があります。
・本体ハードカバー上部角に軽微な角ツブレ【写真7】があります。
・P304〜305(欧文要訳)にボールペンによる傍線の書き込み【写真8】があります。
・紙面にヤケはありません。【写真9】

✔カバーを除菌アルコールでクリーニング後、クリアパックで防水対策し、薄段ボール資材(外寸23×17×2.5cm)で梱包して、らくらくメルカリ便のネコポスで発送します。【写真10】

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「住居学」
吉阪隆正
相模書房　1986年第12刷　当時の定価1,600円

\u003c目次\u003e

改訂版への序
今和次郎先生より初版への序
初版の自序

I心の中の住居
1一つの体験と反省
2何を住居と考えたか

II物としての住居
1自然条件の差によって異なる住居の形
2社会条件によって異なる住居の形

III社会の中の住宅
1住宅難は何故生じたか？
2住宅難はどんな影響を与えるか？
3住宅難をどうして解決するか
4住宅を来る世紀の記念建築に

IV将来への課題
1内容と形との相互関係
2現時点の把渥
3新しい道具が必要だ

V主な参考文献

VI欧文要訳

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