アンティーク 江戸〜明治時代の古瀬戸の片口

アンティークショップで購入した古い片口です。江戸〜明治時代頃の物です。当時は酒や醤油を一升瓶に移すのに使われていたとか。大鉢サイズで、野菜の煮物やチキンのクリーム煮などを数人分盛り付けるのにいいと思います。フランスやイギリスの陶器の質感にも通ずるものがあるので、洋食の盛り付けの相性もいいです。この時代の古い片口は古物好きの間で人気で、高橋みどりさんは食器として(画像5.6)平松洋子さんは根菜類の保存に使ってらっしゃいます(画像7)。アンティークスタミゼでは15000円くらいで売られていました。どっしりして安定感があります。

直径21cm高さ11cm

わずかな欠けやニュウございますが、水漏れ無く使用できます。100年以上前の骨董品ですので、アンティークブロカントヴィンテージビンテージ古道具蚤の市など古いものにご理解のある方のみご購入ください。とはいえ私は骨董に詳しくないため、専門的なご質問にはお答えできませんのでご了承ください。\u0026premiumクウネルリンネル天然生活無印良品北欧雑貨雅姫アンティークスタミゼantiquestamiserなどお好きな方、ミニマリスト持たない暮らし断捨離生活シンプルライフ古民家暮らしに憧れる方におすすめです。