陶芸品　小鹿田焼　大皿　　窯焼き

小鹿田焼（おんたやき[1]）は、大分県日田市の山あいに位置する小鹿田皿山地区（日田市源栄町皿山（もとえまちさらやま））で焼かれる陶器である。現在も機械を使わず手作りが続けられている[2]。その陶芸技法が1995年（平成7年）に国の重要無形文化財に指定され、2008年（平成20年）3月には地区全体（約14ヘクタール）が「小鹿田焼の里」の名称で、池ノ鶴地区の棚田とともに重要文化的景観として選定されている

小鹿田焼の大皿です。
約23cmの大皿4枚
約24cmの大皿3枚
高さ約4〜5cm
です。
3枚目、4枚目のような刻印があります。
5枚目、6枚目のようなヒビ、裏に7枚目のような欠けたお皿もありますがまだまだ使えます。
何度か使っていたので多少の使用感がありその後何年か自宅保管していますがキレイな方だと思います。

素人自宅保管ですのでご理解のいただける方のご購入をお願い致します。
見落としがないように確認はしましたが見落としの部分がある場合もご理解を宜しくお願い致します。

他のサイズの小鹿田焼も出品しています。