KATHARINE HAMNETT ★ 2way-Hooded Blouson！

私が敬愛して止まない、五指に数えられるほとのブランドの一つであるところのKATHARINEHAMNETTであり、しかも例の如くオークションサイトで落札したてホヤホヤの希少色たるカーキのブルゾンを早々と出品させて頂く次第である^_^;
あの実に厄介かつ忌々しいにも程がある“mojomojo菌”が付着するのを少しでも軽減するための配慮に他ならないのだが、私としては散々に苦慮した、その結果なのだ(*≧Δ≦)

何故そこまで苦肉の策とも言える感慨に陥ったかを明かすと、以下の如くの理由からである(￣0￣)
「どうせ、また説明も注意事項を読まないまんま衝動買いしたんやろ？」と言われて然りの事を性懲りもなく続けて来たものだが、今回に限っては然に非ず（うっ、こりゃ天変地異の前触れか！？）、さすがに散々に活用し、かつ、カツ～っ、その類のもん、もう何年も口にしとらんなぁ、やのぉて（こないなしょうもないオチャラケやるから、皆々様から信用も信頼もしてもらえんのや！）、もとい、かつ余りある愛着を潔くするブランドだけに失敗は許されないとの新たなる信念を基に選んだ結果がこれなのだから、いやはや本当に始末に負えない(￣。￣;)

短絡的ながらも、その要旨を陳述すると、とにもかくにも私の、この奇々怪々な体型が仇となったことは先ず間違いはないどあろう(-_-#)
“ヴィヴィアニスト”に続いて“キャサリニスト”（これやで、性懲りもなく平気で造語を使うところが皆々様の鼻につくんやろね！）をも標榜するならば、やはりのこと慎重を期すこと怠らずしたのはずだったのだが、如何せん、マジで早速ながら選択を誤ってしまったのだ…ブルゾン系は初お目見えなのだから、などとの言い訳なんて出来るはずもないが、我が身可愛さからでなく、自身に鞭打つべくして白状するとしよう(￣△￣)
とにかく、この極端な鳩胸と撫で肩のせいでデザインの本質たるところの形が決まらないのが致命的なのであるからして、ごく普通の体型でサイズ46を着用されてる方々なら、前閉じ前開きの差なくして、さぞやシュッとするだろうし、女性の方でもフードをしまい込みショールカラーとして着用すると、さながらモード系にも通じるコーディネートが適うだろうから、ここは一つ、私を信じて御一考あっての御購入をお願い致したく存じますm(__)m